手塚利男のブログ
第二回、社内コミュニケーション・シンポジウム開催が決まりました
2012/01/17
第二回は2月20日(月)。 第一回、社内コミュニケーション・シンポジウムは昨年の9月14日にありました。 私はパネリストとして参加。 わりと盛況でした。自分で言うのも変ですが・・・。 前回の参加者の声に応える形で第二回が開催されることになりました。 今回のテーマは、 「社内コミュニケーションにおける、新たなファシリ…続きを読む
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと
残念な聞く姿勢
2012/01/15
あるお客さまの開発部門のミーティングでの上司と部下とのやり取り。 課題に合わせて、リーダが上司に進捗報告。 その時の上司の聞く姿勢、 こういうことは検討したのか? それは上手くいくのか? その考えで上手くいかないのではないかと聞いているが、どうなんだ? 上手く進まなかったらどうする? ちゃんと深く考え…続きを読む
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技術は最高水準でも、人的、組織的、制度的、文化的安全性の水準はどうか?
2012/01/14
夕方、スカパー番組の朝日ニュースター で「再び問う! 原子力行政7つの問題」をやっていました。 ゲストは「官邸から見た原発事故の真実」の著者、前内閣官房参与の田坂広志さん。 日本の原子力技術が世界最高水準にあると言われていますが、 番組では、私流に解釈すると技術は最高水準でも、 人的、組織的、制度的、文化的安全性、は最高水準かと見る必要がある…続きを読む
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色々なコンサルティングスタイル
2012/01/14
組織風土支援において、コンサルによって支援の仕方に個性が表れます。 基本的に大事にする人間観は同じですが、 経営トップとの信頼関係のつくり方、 変革の入り口の見つけ方、 どういう人を変革のキーマンと捉えるか、 とこまで、本質議論を続けるか、 変革のスパンをどのくらいの長さ(時課)で考えるか、 何を、変…続きを読む
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C世代と言われる今の若者の見方に興味
2012/01/12
タイトルのような書き出しだと、上目目線で若い人たちを見ているように受け止められかもしれませんが、そうではありません。 今の若い人たちを「C世代」と言うのだそうですが、「なぜ?」と興味を持ちました。 C世代? 聞いたことのない世代ですが、私が知ったのは、1月10日(火)の日経新聞(3面)です。 「C世代駆ける」でシンクタンク・ソフィアバンク副社長・藤沢久美さ…続きを読む
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1年間の執筆活動を終えて
2012/01/11
執筆活動などと言うと作家みたいですが、そういう大げさなものではありません。 以前のブログでも触れましたが、月刊Commu-Suppo(コミ・サポ)(ナナ総合コミュニケーション研究所)という社内報担当者のための情報誌の一部の執筆を1年間担当しました。 月刊Commu-Suppo(コミ・サポ)は社内報を担当している人に対してフリーコンテンツを提供(有料)している月刊誌です。…続きを読む
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新鮮な情報に更新してほしい
2012/01/11
今日は横浜みなとみらい地区で仕事でした。 午前10時から12時30分まで風土改革支援ミーティング。 そして、同じみなとみらい地区で夕方の17時から19時過ぎまで風土改革支援個別ミーティングでした。 今回のように、午前の1回目のミーティングから夕方の2回目のミーティングまで5時間近く間が空いてしまう時は時間の使い方が難しい。 今…続きを読む
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