手塚利男のブログ
アイシングに対する誤解
2009/09/25
アイ 今日は、お客様への提案資料を作成していましたが、途中、合間を見て近くの横浜市スポーツ医科学センターで左足の診察をしていただきました。 診察結果は太ももの肉離れ、レベルは中程度でした。 内出血しており、まだ腫れていて熱を持っているので負荷をかけたリハビリはできません。 そこで、アイシングの仕方と、アイシングをしていない時のサポートの仕方、今からでも出来るあまり負荷をかけないリハビリ…続きを読む
カテゴリ:スカッシュ、バドミントン
現場の状況を把握した上で話をしたほうが良い
2009/09/24
こんど、ある会社に情報提供をさせていただくことになりました。 テーマ「(仮)更なる高い課題に挑戦する組織を目指して」で話をさせていただこうと思っています。 その会社、これまでの情報ではグループ会社の中ではトップクラスの生産性を示しているとのこと。 それに対して、更なる課題に挑戦してほしいというのが経営トップの期待です。 改革的な課題に取組むにあたって視点を変えるきっかけとしたいとい…続きを読む
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと
情けない気持ちで保田駅に立つ
2009/09/22
本来なら、今頃は、千葉県は保田というところで2日間のスカッシュの試合に出ているはずでした。 ところが、今、自宅でブログを書いている。 情けないことに、今日の第一試合で左足を痛めてしまいました。 前に落ちたボールを必死で取りに行ったときに、通常以上に足を開いた姿勢が良くなかったのか、どの時点で痛めたのか正確には分かりませんが、左足のひざに近い太もものあたりに衝撃を感じました。 普段…続きを読む
カテゴリ:スカッシュ、バドミントン
テニス肘ならぬスカッシュ肘か
2009/09/19
今日は久しぶりにスカッシュを楽しみました。 約2週間ぶりです。 汗を流すのは気持ちが良いものですね。 前のブログでも書きましたが、2週間前に再び右肘を痛めてリハビリ中でした。 痛み再発の原因は、練習後にアイシングするのを怠ったことです。 また、バックハンドの打ち方にも問題がありそうです。 打ち方については今後フォームの見直しをしたいと思います。 今朝も、少し痛みがありま…続きを読む
カテゴリ:スカッシュ、バドミントン
「まず、私が変わります」と宣言した社長
2009/09/18
ある企業の経営革新への取組において、経営側と社員との向き合い方で疑問に思うことがありました。 改革に取組む覚悟をどう社員に問うのか? 厳しい状況である時は、経営トップが先頭に立って社員と直接向き合って話をすることが大事なのですが、多くの企業のトップは、その役を他の役員に任せたりしています。 以前私が勤めていた会社でも四百数十億の赤字を出し、再建に取組むにあたって新社長がどう社員に向き合…続きを読む
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと
社員に厳しい施策を伝える覚悟
2009/09/17
不況からなかなか脱出できない今、多くに企業では更なる事業の再構築を進めようとしています。 事業の再構築は社員にとっても多くの負担がかかることになります。 その時に、社員に対してどう説明するかがポイントになります。 説明の仕方によっては、その会社の将来に失望し、1グループそっくりライバル会社に転職したという話もあります。 社員に対して、厳しい話をどう説明するか? 多くの企業では効…続きを読む
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと
執筆の締め切り日
2009/09/16
今日は、『「情報」の質と流れを変える』をテーマとした執筆の締め切り日でした。 時々、鳩山新政権誕生の模様をTVで観ながら、どのような社会になっていくのか、少しはワクワクした気持ちになっていました。 原稿は夕方までには書きあげることができました。 書き上げた後に、規定の文字数に収めるために余分なところを削除していくのですが、削除するのがとても難しいですね。 書き残しておきたいことがた…続きを読む
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと