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手塚利男のブログ

アキレス腱切断から6か月と27日、再びバドミントンコートに立つ

2014/02/20

冬季オリンピック、日本人選手の活躍、がんばり、戦績が毎日報道されています。

 

今朝は、気持ちが重かったですね。

 

フィギアスケートの浅田選手のまさかのミス、浅田選手とうちの娘が同じ歳ですので娘を見るような気持ちで、夜中に起きてTV観戦していましたが・・・。

 

残念ですが、フリーでは開き直って自分の演技をしていただきたいと思います。

 

話は変わりますが、スキージャンプのレジェンド葛西さん、41歳、凄いですね。

 

私は61歳、負けてはいられません。

 

と言うことで、本題に入ります。

 

2月18日(火)、アキレス腱切断から6か月27日、再びバドミントンコートに立ってみました。

 

近所のバドミントン初心者教室に参加させていただいたのです。

 

昨年の7月23日に20年ぶりにバドミントンをやって左足のアキレス腱を切りました。それから6か月と27日、ようやくコートに立てることができるようになりました。

 

とても嬉しい。

 

コートに立つことができますが、瞬間的に左足をかばってしまいます。

 

特に後ろに下がって打つのがとても怖くて・・・。また切るんじゃないかと。

 

再びアキレス腱を切ったらどうしよう。家族や周囲の人に迷惑がかかる、・・・

 

そう思うなら無理しないほうが良いのですが、一歩でも二歩でも踏み出していたいのです。

 

そうしないと不安なのです。

 

少しずつ、少しずつ、・・・泥臭いバドミントンプレー、復活したい。

 

オリンピックをTVで見ていると“自分もやろう”という気持ちになります。

 

とにかく、無理しないで、楽しく、まず一歩です。

 

 

 

 

手塚利男(コアネットワークデザイナー&コアネットワーキングするスパイダーマン)

 

 

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カテゴリ:ほっと一息

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