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手塚利男のブログ

世話になったギプスを記念に持ち帰る

2013/08/15

アキレス腱縫手術なんてはじめての経験でしたので、術後どのようなプロセスで完治していくのか知る由もありませんでした。

 

しかし、ありがたいことにインターネットで得た情報はとても参考になりましたので私のアキレス腱縫手術後の様子を本ブログで紹介することで誰かのお役に立つこともあるのではかいかと考え、完治するまで不定期に情報提供させていただきます。

 

今日はアキレス腱縫手術後22目。

 

担当医による術後の診察。

 

問題なしということで今日からギプスを外しリハビリ開始。

 

ただし、今日は私のリハビリ科の担当技師がお休みということで、違う技師の方にマッサージしていただき、最後に松葉杖なしで両足で歩けるか確認。

 

ゆっくりでしたが歩けました。

 

病院から、「ギプスをどうしますか?記念に持ち帰りますか?」と聞かれましたので持ち帰ることにしました。

 

ギプス記念

 

リハビリの技師から「ギプスを外した直後そんなに歩ける人はいないですよ。スポーツをやっていた人は凄いね」とお褒めの言葉をいただきました。

 

同時にふくらはぎの筋肉も凄いねと褒めていただきました。

 

メニューに沿った本格リハビリは明日から。

 

これまで得た情報ではギプスを取った後は装具を着けるようですが、私の場合は装具はなし。補助的に松葉杖1本使います。ゆっくり歩く分には必要ないですが・・・。

 

次回の診察は2週間後。早く運動ができるようになりたいものです。

 

 

 

手塚利男

 

 

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カテゴリ:ほっと一息

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