筋肉との対話
2012/08/23
オリンピックのTV観戦を通して感じたのは、限界への挑戦の凄まじさです。
私は実業団でバドミントンをやっていましたが、どこまで限界に挑戦したのだろうかと思うと、比べるのも失礼にあたるレベルでした。
若さに任せて、練習後や怪我をした後の身体のケアもしませんでした。
前のブログでも書きましたが、左肩を痛めてしまい、毎日、下の写真のメニューでリハビリをしています。
バドミントンをやっていた時もこのようなリハビリをしていたらもっと続けていたかもしれません。
メニューが多く、毎日続けることが大変ですが、筋肉と対話するような気持ちでやっています。
効果は徐々に表れています。
毎日、「今日はやめようよ」という甘い誘いとの根競べです。
私のミッション:「出会いから秘めた変革の思いに火をともす」
●手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)
カテゴリ:ほっと一息