カベを越えた「話し合い」が「ギスギス職場」を変革し助け合いの風土をつくる
2010/09/30
ブログのタイトルは「企業と人材」(2010年7月号)に掲載されたインタビュー記事です。
●「企業と人材」インタビュー記事
インタビューではカベを越えた「話し合い」の必要性を強調しています。
企業によって情況が違いますが、共通しているのが営業部門と開発部門のカベの高さです。
開発部門の言い分はあると思いますが、まずは、お客さまに最も近い営業の話に真摯に耳を傾けるところから始めるのが良いと思います。
お互いに顔が見えないために必要以上に警戒しているように見えます。
そういう状況が許されること自体が大企業病になりかかかっています。
●セミナー講師に登録されました(2010年8月)
http://www.seminar-lab.jp/cgi-bin/whatsnew/whats_display.cgi?+id:koushi+call:232
●手塚利男のつぶやき
http://twitter.com/tezukatoshio
●手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491873/
●DVDのご案内
手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』がDVDになりました。
≪サンプル動画あり≫
→ http://www.bbook.jp/seminardvd/20090726.html
●「活気あるチームのつくり方」株式会社アイ・イーシーの通信教育2010年新コース
http://www.iec.co.jp/products/course/business_skill/tu-04790/tu-04790.html
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと