原稿締め切りに追われる気持ち
2009/11/14
昨夜遅く、原稿を書き上げて編集担当者に送りました。
夜遅く送ったので、迷惑をかけたことと思います。
前のブログでも書いたと思いますが、三井住友銀行グループのコンサルティング会社が主催している「SMBC経営懇話会」が発行している「Netpress」に「シリーズ・職場活性化の方法」というテーマで書かせていただいています。
第一回目の発行が2009年8月5日でした。
その後に、8月25日、10月7日、10月28日、と連載が続いています。
今回は、風土を変えるためのフレームワーク(4)「思いをネットワークで共有し、改革を加速させる」というテーマでした。
内容は「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」 ~誰でもできる風土改革、7つのフレームワーク~が基になっていますが、各フレームごとにより詳しく解説しています。
残り、4回の執筆が残っていますが、読んでいただいた方にとって、改革の参考になれば嬉しいです。
いつも締め切りギリギリに提出し、しかも、分かりやすくなるように手を入れていただいています。
編集担当のI田さん、ありがとうございます。
写真はこれまでに発行されたものです。
毎回、A42枚にまとめています。
(記:株式会社プロフェス 手塚利男)
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと