69歳介護士奮闘記〜身体が資本
2022/05/31
今日は60代最後のバドミントン教室への参加
身体づくりとバドミントンを楽しむために参加している
平日にバドミントンなどと批判されそうだが私にとってはとても大切なことだ
介護現場では膝や腰が酷使する
ベテランの介護士のほとんどが膝を痛めていたり腰を痛めている
今は治ったが過去に痛めたという人も多い
私もどっか痛めているようで腰の右側の一部に痛みを感じることがあるが我慢できる程度だ
ボディメカニクスを理解して無理な体勢で介助はしないようにしているが利用者さんのその時の身体の状況によって力技が必要な瞬間がある
その時に備えての身体づくりだ
身体づくりが目的とは言ってもバドミントン技術の向上も意識している
今日の気づきは2点
1、ロングドライブの打ち合いで負ける
ドライブを打つ時に、強く打とうとするとシャトルを引き込んでしまう。そのため打点が後ろになって打ち遅れ最後は打ち負ける
2、サービスミス
サーブの時、レシーバーの挙動や立ち位置をみてしまう。打つ瞬間シャトルから目を離してしまうために打点が安定せずシャトルが浮いたりネットに引っ掛けてしまう。
レシーバーを直接みないで感じることだ。これはスマッシュを打つ時と同じだ。
あくまでも私の理論だが•••
次回、意識してやろう
カテゴリ:介護の仕事