60歳を実感したとき
2012/06/10
昨夜、妻と娘たちが60歳の誕生日を祝ってくれた。
60歳という実感はあまりなかったが、娘たちの成長を見ていると少し実感。
7月に孫、ますます実感。
それと、先日、年金の請求手続きを行った時に少し、実感。
父は60歳になる前に亡くなっているので、歳だけでも、超えました。
歳を意識したせいか、久しぶりに1時間20分ほどウォーキングしました。
ウォーキングから帰って、ふと、玄関先の紫陽花に目をやると、
おお!今年も咲きました。
毎日、色々な事に追われたり、追ったりして、季節を楽しむことを忘れがち、
今週から、講演の準備や風土改革支援でバタバタします
平凡だけど、これが私の生き方、
こういう生き方を支えてくれる妻や娘に感謝。
私のミッション:「出会いから秘めた変革の思いに火をともす」
●手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491873/
●「活気あるチームのつくり方」(通信教育)
http://www.iec.co.jp/products/course/business_skill/tu-04790/tu-04790.html
カテゴリ:ほっと一息