「お時間をいただけますか」のメールはラブレターと同じ?
2012/04/13
風土改革支援で個別にお会いしてホンネに意見を聞きたいとき、
しかも、1対1で話をするのが初めての人の場合、
「お時間をいただけますか?」とメールや電話をするのは、いつもドキドキ。
特にメールはラブレターを書くようなもの、
書いたことはないが・・・。
多分、そのようなドキドキした気持ちでメールを書く。
話し合いたい主旨を丁寧に書き、
安心してもらうために、色々書く、
そのメールに対して直ぐに返事をいただく場合もあれば、
しばらくしてから返事をいただくことがある。
その時は、とても嬉しい。
最近も、そういうことがあった。
これまで1度も「会いません」と言われたことはありませんが・・・。
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カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと