古き良き時代
2012/04/06
先日、東京は丸の内に行った時に1914年(大正3年)に創建された東京駅の復元工事中の様子を見ることができた。
バックに近代的なビル群、堂々たる姿が見えた。
周囲は似たようなビルが立ち並ぶ中、なぜか、見ているとホッとする。
そして、今日は、みなとみらい地区での仕事の帰りに、日産本社のギャラリーでお茶しながら仕事。
ついでにギャラリー内をブラブラ。
今、ギャラリー内にダットサンが展示されていた。
レースで使った車でボディがデコボコだったが、なぜか、美しく見えた。
最近、どの車も特徴がなく同じように見えて、飽きてきたところ。
ダットサンのようなデザイン、見ているとホッとする。
“古さ”も良いね。
私たちのミッション:「出会いから変革の思いに火をともす」
●手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491873/
●「活気あるチームのつくり方」(通信教育)
http://www.iec.co.jp/products/course/business_skill/tu-04790/tu-04790.html
カテゴリ:ほっと一息