書店のミッション
2012/03/18
先週の長野県大町でのセミナー会場で地元の書店「塩原書店」さんが、私の「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」を売ってくれた。
多くの方に買っていただいた。
自分の目の前で本を買っていただくのは初めての経験。
塩原書店さんの隣に座ってサインする。
とても緊張しました。
出版してから3年経ちましたが、初めて自分の本を書店で見た時の緊張感に似ていました。
地元の書店「塩原書店」には感謝。
その書店の店主の方と名刺を交換させていただきました。
横浜に帰って来てから気が付いたのですが、
いただいた名刺に「地域の文化に貢献する」と書いてありました。
「地域の文化に貢献する」、
「塩原書店」のミッションでしょうか?
いつか、どういう思いで決めたのかお聞きしたいと思います。
私のミッション : 「出会いから変革の想いに火を灯す」
●手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491873/
●「活気あるチームのつくり方」(通信教育)
http://www.iec.co.jp/products/course/business_skill/tu-04790/tu-04790.html
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと