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手塚利男のブログ

考えさせることも大事ですが・・。

2011/09/15

部下に対して全て上司が決めるのではなく、部下通しで議論させて考えさせて決めさせる。

 

これも部下に考えさせる力をつけさせることでは、そうありたい。

 

自分たちで話し合って決めれば責任意識を持つ。

 

そうありたい。

 

主体性が高めれば、内発的エネルギーが刺激される。

 

しかし、部下の考える力によっては、任せる範囲や考えさせる範囲を判断する必要がある。

 

これは上司の役割。

 

考えさせる、任せられることに、応えられない部下には、議論を尽くして最後は上司が決める。

 

決める判断基準を明確にしておく。

 

上司が決める時に決めないと部下と部下の間に遺恨が残る。

 

先日、上記のようなマネジメントの場面に出会いました。

 

 

 

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