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手塚利男のブログ

バドミントンの癖

2010/10/09

一週間ぶりのスカッシュ。

 

スポーツジムでコーチのT木さんに打っていただきましたが、散々でした。

 

いまだにバドミントンの感覚というか癖が抜けません。

 

それは、自分の身体から後ろに行ったボールに対して、瞬間的に諦めてしまう事です。

 

バドミントンでは、自分の身体から後ろに過ぎたシャトルを、ワンバウンドしてから打つと言う事はありません。コート面にボールが着いた瞬間、それで負けです。

 

スカッシュでは、ボールが自分の身体から後ろに飛んでいっても、後ろにもカベがあるので諦めなければ次のチャンスがあるのです。しかし、バドミントンの癖なのか後ろにボールが飛んでいった瞬間に諦めてしまう。

 

いかん。いかん。

 

 

 

 

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