スカッシュで学ぶ
2010/06/12
今日は1週間ぶりにスポーツジム「メガロス横浜」に行ってスカッシュで汗を流しました。
顔見知りの人たちがいましたので、ゲームスタイルで打っていただきました。
ボールを打ち合うのもコミュニケーションの一種でしょうか?
一緒に汗を流すことで、コートを出た後でも会話が弾みます。
とにかく汗を流せれば良いと言う人もいますし、上手くなりたくて課題を持ってコートに入る人もいます。
お互いに課題は違っても「こうしたら良いのではないか」「コーチからはこういう指導された」「あなたのここを気を付けてみたら」、等、会話が弾みます。
そして、練習したことが次のコートで試してみると「ああそうだ」と実感できるととても嬉しい。
仕事でも、このようなやり取りができたら、活力があって1人ひとりの成長が実感できる「働きがいのある職場」になると思います。
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カテゴリ:スカッシュ、バドミントン