スカッシュもゴルフも基本は同じか
2010/05/23
今日は休みですので、仕事の話題から離れてスカッシュのことを書きます。
昨日も、スポーツジムに行ってスカッシュで汗を流したのですが、今日のスカッシュは楽しくもあり苦しい汗をかきました。
今日は、土屋プロから20分のコーチを受けました。
練習のメニューは自分から何を教えてもらいたいのかによって決まります。
今日は土屋プロから球だしをしてもらってそれを全てストレートで打ち返すという練習です。
それを、フォアーハンドとバックハンドの両方行いました。
自分が諦めないかぎりどんどん球が出されます。千本ノックではありませんが、少し近い。
打球方向がぶれます。
土屋プロから「手塚さん、なぜ打球方向がぶれるかわかりますか?」「身体が開いていますよ」との指摘を受けました。
自分では以前も指摘されたことがあるので開かないようになっていたと思っていましたが、直っていなかったということです。
この身体が開くという問題は、ゴルフをやる人でしたらわかると思いますが、下手な人は、打った瞬間というか打ちながら飛んでいく方向に身体を向けてしまうことを言います。身体が開くと飛ぶ方向がぶれまっすぐに飛びません。
スカッシュも同じです。
今日も教えていただいたことをメモしました。
次の練習から意識したいと思います。
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カテゴリ:スカッシュ、バドミントン