組織力強化、組織風土改革、マネジメント変革、ギスギスした職場、人と人との関係、コミュニケーション、オフサイトミーティング

お問い合わせ・取材フォーム
手塚利男のブログ

一冊の本に対して色々な見方があって面白い

2009/04/30

「ギスギスした職場はなぜ変らないのか」を出版してから色々な取材をいただき、各種の雑誌やウェブマガジンにも紹介していただきました。

とても嬉しく思います。

昨日、BP社の「日経トップリーダー(旧 日経ベンチャー)」の5月号にも紹介していただきましたので本ブログで紹介します。

表紙だけですが・・・。

5

本誌のP74の「売れ筋のあらすじ BOOKS」の欄で紹介していただいています。

とても分かり易く内容となっています。

色々な方が、「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」を見ていただき、それぞれがどこに注目しているのかが見えてきて、とても面白いですね。

日経ベンチャーでは「社長1人で始められる職場のギスギス解消法」というタイトルです。

是非、ご覧ください。

そして、今日、教育系の雑誌社からの取材を受けました。

日本の小中学校の校長先生向けに出されている雑誌です。

あっという間に時間が経ってしまうほど、楽しくやり取りができました。

ありがとうございました。

学校の職員室も企業の職場も同じだと思います。

学校の職員室の多くがギスギスからワクワクに変わってほしいと思います。

そうなれば、生徒たちに対する向き合い方も変わると思います。

職員室の風土が変わることは生徒たちにとってとても大事なことだと思います。

楽しい取材を終えて、ビルの外に出たら、すぐ隣に虎ノ門・金毘羅宮がありました。

上に娘の喉の痛みが早く取れるように、下の娘は早く風邪が治るように、その他、盛りだくさんのお願いをしました。

最後は、スポーツジムによってスカッシュで汗を流し帰りました。

虎ノ門・金毘羅宮

http://www.kotohira.or.jp/

★新刊 手塚利男『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)

たちまち6刷!!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491873/

HOME > 風土改革支援現場に立って思うこと > 一冊の本に対して色々な見方があって面白い
ページトップ