【ホワイトカラー職場の生産性向上】仕事の価値をつくる〈働き率〉って何だろう
2018/10/19
久しぶりにブログを書きました。
久しぶりと言えば、私が企業の風土改革支援で一緒に組ませていただいている株式会社スコラ・コンサルトさんのメールニュースにコラムを久しぶりに書かせていただきました。
政府の後押しもあって多くの企業が働き方改革に取組んでいますが、職場から聞こえてくるのは「残業は削られても仕事の量は減っていないので、逆に苦しくなった」「働き甲斐や働きやすさを感じない」と言う声です。
そうだろうなあと思います。
ハード面や仕組み制度面の環境が整いつつあるけど、仕事ってなんだという本質的なところに目を向けて取組んでいないからだと思います。
前編と後編の2部構成です。
とっても地味で当たり前なことばかり書きました。
面白くないかもしれませんが、一読いただければ嬉しいです。
【ホワイトカラー職場の生産性向上】仕事の価値をつくる〈働き率〉って何だろう(前編) ~その仕事はムダな「動き」か「働き」か?
http://www.scholar.co.jp/column/detail.php?id=344
【ホワイトカラー職場の生産性向上】 仕事の価値をつくる〈働き率〉って何だろう(後編)~〈働き率100〉をめざす「常識」のムダ取り
http://www.scholar.co.jp/column/detail.php?id=345
カテゴリ:組織変革