本棚に並んだ本が今年の仕事を表しているようです
2011/12/31
今日は本を整理しました。
本棚に並んだ本を見ていると、今年、取組んだ課題を示しているようです。
心理学、マネジメント、リーダーシップ、チームづくり、参謀、・・。
今年は“捨てる”に関する本やコンサルがヒットしたようです。
私も過去のものを取っておく方です。
特にメモ帳や本は捨てる気になれません。
なぜならメモ長も本も生きた証ですから・・・。
捨てるなんて私には理解できません。
きっと、誰かに知らないうちに捨ててもらうか、あの世に行った後に処分してもらうことになると思います。
娘からは、気の早い、新年のあいさつメールが届きました。
来年は、どのような改革テーマが待っているのか、ちょっと楽しみです。
『出会いから変革の想いに火を灯す』手塚利男
●手塚利男のつぶやき
http://twitter.com/tezukatoshio
●手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901491873/
●「活気あるチームのつくり方」株式会社アイ・イーシーの通信教育
http://www.iec.co.jp/products/course/business_skill/tu-04790/tu-04790.html
カテゴリ:ほっと一息