風土改革シナリオとコンサルタントの人間観、組織観、生きざま
2011/11/27
昨日と今日、久しぶりにウォーキングと軽めのジョギングを1時間やりました。
両手に2キログラムの鉄アレイを持って、
体を動かすのは気持ちが良いですね。
私の仕事は組織の活力を高めることですから、
私自身が元気でなければ、お客様の活力を高めることはできません
ところで、
組織風土改革支援では、お客様の今の風土によって改革のシナリオは違ってきますが、
合わせて、
私たちコンサルタントが持っている人間観、組織観、これまでどう生きてきたか、どういう成功体験を持っているかが違う
従って、コンサルタントによって風土改革シナリオが違ってくる
だからこそ、面白いのだと思います。
夕方、辺りが暗くなってきましたが、丹沢の向こう側に富士山が見えます。
綺麗です。
『出会いから変革の想いに火を灯す』手塚利男
●手塚利男のつぶやき
http://twitter.com/tezukatoshio
●手塚利男の『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)
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カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと