セキュリティの強化は良いが、職場が遠くなりました
2010/08/08
企業の風土改支援では研修とは違ってお客様の職場や会議室、製造工場では現場の横にある休憩所や会議室での個別ミーティングやオフサイトミーティングミーティングを行うことが多い。
しかし、最近、各企業のセキュリティの対策が強化されると同時に私たち外部者が入れるエリアが限定されることが多くなりました。
例えば、ある企業では来客者専用エリアがあり、そこでミーティングなどやりますが、お会いする人がどういう雰囲気の職場で仕事をしているのか、職場の仲間の皆さんがどういう服装でどういう表情で仕事をしているのか、そういう背景情報が全く知ることができなくなります。
「どういう雰囲気ですか?」と聞くしかありません。
やむを得ないですが、やりにくくなりましたね。
新しい事務所ビルができる度に、セキュリティが強化され、その半面何となく距離を感じるようになりました。
私たちは、刑事さんではありませんが足を使って現場(職場)に出向き、現場(職場)の雰囲気を共有しながら一緒に改革の議論をしたいのです。
綺麗な会議室や研修で議論するのも良いのですが、何となく、話も綺麗ごとになりそうで心配です。
机の配置、ガヤガヤしていたり、反対にシーンとしていたり、電話の音や、上司の前で叱られている場面があったり、・・そういう生の職場を見せていただくことができなくなりました。
ちょっと寂しいですね。
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カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと






