ホームページのトップページづくりに悪戦苦闘
2010/04/27
自分の売りは何か?
そこをきちんと伝えたいことを打ち出す部分がトップページ
これまで、社員としての風土改革に取組んだ期間を含めると20年弱、風土改革の現場に関わりました。
自分では、特徴を持って支援をしていると思っていました。
本「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」も出版しました。
しかし、今回、一番アピールしたい“考え方”や“こだわり”、“コンサルティングの特徴”を考えた時に、これまで、いろいろぶれていたことに気付きました。
これも、ホームページを作ろうと思わなければ気付かなかった。
また、外部の支援をいただいたことも気付きのきっかけとなりました。
今日は松山に日帰り出張でしたが、飛行機の中で、メインビジュアル案を考えながらそう思いました。
車窓からならぬ空窓から
(記:株式会社プロフェス 手塚利男)
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと