有名な作家と同席させていただきました
2010/04/20
昨日、ある最終審査会で、作家の童門冬二さんと一緒させていただきました。
審査の過程で、童門さんならどういう判断をされるのか、私との判断と違うところがあるのか、違うとしたらどこが違うのか、とても興味がありました。
結果的には、期待通りのお考えだったように思います。
考えてみれば、こういう機会をいただいたのも縁でした。
「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」という本を出版できたから今回のような、童門さんと同席できるような場に参加できたと思います。
縁て面白いですね。
(記:株式会社プロフェス 手塚利男)
カテゴリ:ほっと一息