創立記念式典に招待され、あらためて気付くこと
2009/05/17
明日、創立50周年を迎えるお客様がいらっしゃいます。
企業の寿命20年説とか30年説、と言われますが、50周年を迎えたということは、これまでに最低でも2度、危機を乗り越えたことになります。
その素晴らしい企業に、明日の創立50周年式典にご招待をいただきました。
その会社の風土改革支援をさせていただいたのは8年前です。
長く、お付き合いさせていただいたからこそ、明日があると思っています。
しかし、長くお付き合いさせていただくとお客様のお役に立て続けることが私の最大の課題となり、日々学んでいかないと“カスカス状態”になってしまいます。
お客様のフォローと“次のための準備”の大切さを忘れないようにしたいと思います。
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カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと