中野坂上で人間ウォッチング
2009/03/04
仕事で中野坂上まで。
ミーティング開始までには時間がありますので、お茶しながら、今日のミーティングのポイントなどを考えていました。
私が席について2~30分後ぐらい経ってから隣に若いサラリーマン風(営業系)の人が座った。
最初は気にならなかったのですが、何かブツブツ、一人ごとを言いながらノートに書き込んでいる。
その次に、深いため息を何度もつきながら頭をテーブルに乗せた。
しばらく動かないので、寝てしまったのかと思ったらまたノートに書き込んだり、ため息をついたり・・・。
私は「疲れているのかなあ」「決して健康的な様子じゃないなあ」と思いながらしばらく人間ウォッチングをしていました。
同時に、余計なことですが「楽しく仕事ができているんだろうか」と心配をしてしまいました。
カテゴリ:風土改革支援現場に立って思うこと